アシッドブラックチェリーのサブスク復活!yasuの現在の活動は?
今年に入ってサブスクでの楽曲の提供が停止していたアシッドブラックチェリーですが。
1月27日のyasuさんの誕生日にファンへの6年ぶりのメッセージと共にサブスクが復活されました。
このことを受けてyasuがXのトレンド1位になるほど話題になっています。
そこで今回この記事では
- アシッドブラックチェリーのサブスクが早くも復活したのはなぜ?
- アシッドブラックチェリーのyasuの現在は?
- アシッドブラックチェリーの今後の活動は?
これらについてyasuさんのファンに向けたメッセージなどから深掘りしていきたいと思います。
アシッドブラックチェリーのサブスクが早くも復活したのはなぜ?
今年の1月7日にアシッドブラックチェリーのサブスク楽曲が配信停止になりファンから「聞けない」「なぜ」という嘆きの声があがっていました。
ですが、1月27日のyasuさんの誕生日にアシッドブラックチェリーの楽曲のサブスクが復活が話題になっています。
これを受けてXのトレンドではyasuが1位になるなど話題になっています。
yasuが日本トレンド1位になってる🥹 pic.twitter.com/eimVU4PVXq
— k.e.i.🌙🌈🎸 (@_kei_games) January 27, 2025
ではなぜアシッドブラックチェリーの楽曲のサブスクが復活したのか、それは所属のレーベルの移行が完了したからです。
今回の経緯をyasuさんはアシッドブラックチェリーとして活動している時のプロデューサーの菊池真太郎氏が新しいレーベルを起ち上げました。
その新レーベル「エルトヴェス」にアーティストとして参加するために移行期間として今回のサブスクの配信停止があったようです。
自身のブログにも
このレーベルから今回のサブスク解禁を始めに
Acid Black Cherryを新しいコンテンツとして扱ってもらえるようになりました。
例えが合ってるかわかりませんがエルトヴェスができた事で、
またファンのみんなとの架け橋ができたんじゃないかと思ってます
引用:Team Acid Black Cherry Official Blog by Ameba
とコメントされています。
所属レーベル「エルトヴェス」の第一弾アーティストとしてこれまで見せきれなかったところまでお届けするとファンに向けて語っています。
このコメントにファンからは期待の声と「復活してほしい」気持ちが多く寄せられています。
yasu〜😭😭😭😭😭50ちゃいおめでとう!!
— Chiiduck (@chii_duck) January 27, 2025
なんだか突然の喜びが押し寄せていて頭が追いついていないけど、yasuの言葉が届いてとりあえずめっちゃ嬉しくて嬉しくて嬉しくて涙がぼろぼろ出てきたよ〜😭✨✨
ほんとにありがとう!私たちは案外しぶとく待ち続けられるから
心と身体を大事にしてね💕
またライブや新しい楽曲が聴ける日を楽しみにしているファンは多いようです。
アシッドブラックチェリーのyasuの現在は?
yasuさんの現状はまだまだ復活には至らないようです。
現状は古傷も含め首と顎の具合が悪いそう。
気長に治療しているおかげで少しずつ快復に向かっているが、まだ歌えるほどには戻っていない。
気持ち的にも歳を重ねても心が弱い時や強い時もあり、弱音をはきながら僕なりに誠意杯回復に努めていくとも言っておられました。
その上でファンに向けて
何をするにも時間がかかってしまってごめんなさい。
なんだか活動休止期間もすっかり長くなってしまいましたがファンの存在って本当にありがたくて尊いなって改めて実感させてもらった期間でした。
心から感謝です。
改めて、ファンになってくれてありがとう。
まだ復帰の目処はたっていませんがいつの日か、みんなに会える時を楽しみにしてます。
引用:Team Acid Black Cherry Official Blog by Ameba
このメッセージにファンからは
yasu…お誕生日おめでとう🥹🥹🌹
— しろ🍏🫧 (@shir0k0) January 27, 2025
そしてメッセージ発信してくれて本当にありがとう…🥹🥹🥹🌹
節目という習慣(?)を作ってくれた人にも感謝したい…
今日まで待っていてよかった🥹🥹🥹🌹
たくさんサブスク聴きまくって復活の舞台を温めておくよ!!!!安心してね🥹🥹🌹🌹
生きる目標ができたよ😭😭
いつまでも待っていると応援のメッセージが多く寄せられていました。
アシッドブラックチェリーの今後の活動は?
現在の所属レーベルである「エルトヴェス」に第一号アーティストとして参加することが発表されています。
所属の移行が終わったことでアシッドブラックチェリーの楽曲のサブスクでの配信も再開されています。
ご自身も
Janne Da Arc時代から僕と菊池さんがぶつかり合いながらも、どう作品を生み出してきたのか。
僕と菊池さんがどういう思想で作品に向き合って来たのか。そんなプロデューサー、ABCメンバー、スタッフ、ファンとみんなで作り上げて来たTEAM ABCの姿を今までの足跡と共にお伝えできればと思ってます。
ささやかですがお楽しみに。
引用:Team Acid Black Cherry Official Blog by Ameba
とコメントされいるので、今後もファンと共有できる作品などが提供されていくと思います。
アシッドブラックチェリーの活動の続報がまたれます。