R-指定と嫁の江藤菜摘はデキ婚だった!馴れ初めやプロポーズはどうなのか?
Creepy Nuts(クリーピーナッツ)R-指定の嫁で元グラドルでタレントの江藤菜摘が7月15日深夜の文化放送「カラフルブーケ」に出演。
第2子の妊娠を発表しました。
第2子の妊娠には夫のR-指定も大喜びだったようで、順調に家族としての歩みを進めています。
ですが、結婚当初はR-指定の破天荒なライフスタイルが取り上げられたこともあるだけに。
江藤菜摘さんのファンからは「結婚生活は大丈夫なのか?」と心配の声も上がっていました。
ですが結婚から約2年。
第2子の妊娠したことからもファンの心配は杞憂だったと言えるのではないでしょうか。
そこでこの記事では
- 江藤菜摘さんはデキ婚だった?真相を解説
- 江藤菜摘さんの結婚生活が心配されたR-指定の極端なこだわりとは?
- 江藤菜摘さんとR-指定の馴れ初めは?
- 江藤菜摘さんはどんなプロポーズをされたのか?
などをまとめて詳しく解説しています。
江藤菜摘さんはデキ婚だった?真相は?
最初に江藤菜摘さんとR-指定さんの熱愛報道がされたのが22年10月27日掲載の『FRIDAY』の記事でした。
その年の12月26日深夜には自身の出演するラジオ番組『Creepy Nutsのオールナイトニッポン』で結婚を報告。
当時はデキ婚なのではと論争が起こっていました。
そのデキ婚報道の終止符を打ったのが翌年の23年12月31日の新しい家族が増えましたと言う江藤菜摘さんSNSでの報告でした。
23年の3月7日に第一子妊娠を発表された時には、まだ疑惑の声がありましたが。
3月の報告の後の12月の出産報告までに9ヶ月の期間が空いていたのもあり、デキ婚ではないと言う結論で話は収まっていきました。
ですが、翌年の24年6月に子供が1歳になったとSNSでアップされた事で妊娠期間の逆算でやっぱりデキ婚だったと再び話題に。
妊娠期間は早産など人によりますが、だいたい10月10日です。
12月の結婚後に妊娠したなら10月以降でないと話が合わないですからね。
報告の時系列がズレたことで2転3転してより長い話題になったように思います。
江藤菜摘さんの結婚生活が心配されたR-指定の極端なこだわりとは?
近隣から漏れ伝わってくる話から、仲良く過ごされている様子の江藤菜摘さんとR-指定さんですが。
結婚当初は「結婚生活は大丈夫なのか?」との心配の声が上がっていました。
というのも、R-指定さんに極端なこだわりがあったからだと言います。
20年1月に「怪傑えみちゃんねる」に出演した際にポロリと話したのが。
リズムやタイミングの世界にいるため、普段の生活でも何をやるにしてもリズムをつけてしまう。
そのリズムが気に入らなければ、その行動を何度も繰り返してしまうと告白。
「服を着たりするのも…自分の中でリズムがあって、左袖、右袖、首、っていうリズムがあって、それがひっかかってリズムが狂ったりとか…。逆にタイミング早すぎたり…。(気に入らなかったら)もう1回脱いでイチから着直す」
引用:スポニチ
これを聞いたMCの上沼恵美子は「職業病やな」と大笑いしていました。
この「極端なこだわり」が結婚生活にも影響するのでは?と心配をされていました。
ですが、近隣で仲の良い姿が目撃されるなど結婚生活が良好なことからも、今のところは支障がない。
もしくは、江藤菜摘さんが優しくフォローしてあげているのかもしれませんね。
江藤菜摘さんとR-指定の馴れ初めは?
二人の出会いは21年の夏頃、共通の友人を介した飲み会だったそうです。
引用:FRIDAY
お互いに一目惚れだったとのことで、その後すぐに交際開始。
23年には都内のタワマンで同棲していることを『FRIDAY』に記事にされています。
R-指定さんといえば人気HIP HOPユニット『Creepy Nuts』のメンバー。
イベントや音楽フェスにも引っ張りだこの音楽業界では人気のユニットです。
もちろん音楽系の知人も多かったでしょうが、トーク力も抜群でバラエティ番組でもひっぱりだこ。
冠番組の『イブナッツ!!』や『オールナイトニッポン』ラジオパーソナリティに抜擢されるなどメディアでの知人も多かったと思われます。
奥さんの江藤菜摘さん自体も人気の芸能人。
グラビアアイドルとしてもその美ボディと元保育士で家庭的なギャップから、ファンも多かったそうです。
イベントやテレビ出演などもあった彼女も知り合いは多くその中友人からの紹介がきっかけだと思われています。
江藤菜摘さんはどんなプロポーズをされたのか?
不器用そうなR-指定さんが江藤菜摘さんおもしろプロポーズをしたとして上がっていたのが。
23年1月9日に放送のCreepy Nutsがパーソナリティを務めるラジオ番組「Creepy Nutsのオールナイトニッポン」で語っていたエピソード。
結婚報告のあった放送で「ちゃんとしたプロポーズ」をしていないと明かしていたR-指定さん。
この放送で、12月25日に改めてプロポーズをしたが、段取りが崩壊したと告白。
と言うのも、R-指定さんのスケジュール的にプロポーズは12月25日にと思っていたそう。
ですが、食事をできるところを調べたのが12月の23・24日。
「プロポーズできそうなお店は当然全部埋まっていた」の言葉に相方のDJ松永に「それはそうでしょう!」
とツッコまれています。
そこで、思いついたのが焼肉店。
「クリスマスだけど焼肉に行った(笑)」
個室のいい感じのお店でプロポーズしたことを告白すると、
DJ松永も「分かるよ。最後の砦は焼肉(笑)」と同意。
「ただ、プロポーズするには”ちゃんと段取り”があったそうで。」
と、乾杯のドリンクが来て、お肉がまだ来てない状態で(改めて指輪を)渡したと告白。
「いい感じだったと思ったが、改めて帰ってから「なんかしっくりこないな」と思い調べたら、普通は食事に行って全部食べてデザートを食べ終わっったあと、花束と指輪を渡すという段取りらしい。」
とのR-指定さんの言葉に、Dj松永が「そうなの!?」と驚きを隠せず。
江藤菜摘さんもR-指定さんの段取りには期待していなかったようで、喜んでくれていたよう。
ですが、ちゃんと段取りを望んでいる女性だった場合、やり直しの可能性もあったレベルのことをしたらしいと苦笑いしながら反省をしていました。
それにDJ松永も「勉強になったわ、知らんかった」
と渡すだけでいいと思っていたと告白。
江藤菜摘さんの優しさにR-指定さんが救われたエピソードに改めて彼女の寛大さを痛感したことでしょう。